「大型サイド」米空母配備 横須賀異例の「母港」50年

原子力に不安も、地元複雑

  •  米海軍横須賀基地に停泊する原子力空母ロナルド・レーガン(手前)=9月28日、神奈川県横須賀市(共同通信社ヘリから)
  •  米海軍横須賀基地に停泊する原子力空母ロナルド・レーガン=9月28日、神奈川県横須賀市(共同通信社ヘリから)
  •  米海軍横須賀基地に停泊する原子力空母ロナルド・レーガン(手前)=9月28日、神奈川県横須賀市(共同通信社ヘリから)
  •  米海軍横須賀基地に停泊する原子力空母ロナルド・レーガン(中央)=9月28日、神奈川県横須賀市(共同通信社ヘリから)
  •  米海軍横須賀基地に停泊する原子力空母ロナルド・レーガン=9月24日、神奈川県横須賀市

 米軍の空母が1973年10月、神奈川県横須賀市に初めて配備されてから5日で50年となる。米国外に空母の「母港」があるのは異例で、現在は原子力空母ロナルド・レーガンが5代目として活動。「軍港都市」の様...

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