「サラヤした?」ウガンダで普及したアルコール消毒は、日本企業の名前で呼ばれるようになった 途上国に広がる日本の「衛生」 2023年10月08日 新型コロナウイルスの流行後、出入り口や水回りにあるのが当たり前になったアルコール消毒剤。アフリカのウガンダ共和国では、日本で衛生用品の製造販売を担う「サラヤ」の製品が広まっている。現地生産が可能にな... 残り 1680 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら