「紫電改」引き揚げ後世に

鹿児島沖、終戦80年目指す

  •  戦闘機「紫電改」=愛媛県愛南町

 太平洋戦争末期に開発された旧日本海軍の戦闘機「紫電改」のうち1機が、鹿児島県阿久根市の沖合に沈んだままになっている。地元の市民団体は戦争の悲惨さを後世に伝えようと、終戦80年となる来年8月15日まで...

残り 455 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事