津波で亡き息子と一緒に生きる 仙台、食堂の名前に思い重ね 2024年10月11日 東日本大震災の津波で生後7カ月の長男雅人ちゃんを亡くした大友さおりさん(49)が今春、仙台市若林区で食堂を開いた。店の名は「まさとくんちのごはん」。季節の食材や野菜を使った料理を振る舞い、一人で切り... 残り 704 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
【ネットオリジナル】〈デジタルアーカイブ あの日 あの時〉「全国・鏝絵(こてえ)なまこ壁サミット」開催(2010年) 琴浦町光(みつ)集落彩る土蔵の鏝絵。全国屈指の密集度。地元左官職人の技いまに 2024年11月29日