国際交流拠点へ、小樽港第3号ふ頭再開発 大型クルーズ船接岸可能に 市街地も近く 2024年05月12日 北海道小樽市の小樽港で、国際交流の拠点化に向けた再開発が進んでいる。名所の小樽運河や中心市街地に近い「第3号ふ頭」は3月、10年の改修を終え大型クルーズ船が接岸可能になった。2024年は過去2番目に... 残り 724 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする