4月閉店 定有堂書店「読む会」の活動から 読書根付く街へ、図書館との連携考える 2023年06月24日 地域ニュース 主要 全国の本好きや書店員の「聖地」として知られた定有堂書店(鳥取市元町)が4月18日、43年の歴史に幕を閉じた。店主のコメントが添えられた「推し本」を並べるなど独自の手法が注目されたほか、市民がテーマと... 残り 784 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする