弾道ミサイル、飛行距離400キロと防衛相

 中谷元・防衛相は5日、北朝鮮が西岸付近から複数発の短距離弾道ミサイルを北東方向に発射したと防衛省で記者団に明らかにした。少なくとも7発は、最高高度約100キロ、約400キロ飛んだとみられるとした。

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