養鶏場で鳥インフル確認 24万羽殺処分へ、愛媛・西条 2024年12月10日 愛媛県は10日、同県西条市の養鶏場で死んだ鳥の遺伝子検査をした結果、高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認されたと発表した。県内の養鶏場での発生は今季初めて。飼育している採卵鶏約24万羽の殺処分や、周... 残り 119 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら