東洋大姫路2―6広島商 広島商、二回に一挙6点 2025年03月24日 広島商は二回に6点を奪って優位に試合を進めた。徳永の先制打、西村の3点三塁打など5長短打を集めた。徳永は緩急を使って7回を4安打2失点。救援の片岡虎も危なげなく、リードを守った。 東洋大姫路は先発の... 残り 52 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら