不採算路線の議論、自治体主導で JR西日本の長谷川社長 2024年01月06日 JR西日本の長谷川一明社長(66)は6日までに共同通信のインタビューに応じ、不採算の在来線の在り方について「地域の公共交通として、地方自治体が(議論の)主導権を持つ問題だと考えている」との見解を示し... 残り 361 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら