能登半島地震、初の仮設住宅着工 115戸、避難2万4千人超 2024年01月12日 能登半島地震で被害が激しかった石川県輪島市と珠洲市で県が12日、仮設住宅計115戸の工事を始めた。発生から12日目で初の着工。1カ月後をめどに完成を急ぐ。道路の寸断で約2500人が孤立状態にある厳し... 残り 612 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら