前弁護団長9千万円流用か 熊本肝炎訴訟、刑事告訴を検討 2024年01月12日 熊本県弁護士会は12日、全国B型肝炎訴訟の熊本弁護団長だった内川寛弁護士(62)が、1億4千万円を超える使途不明金を発生させたと発表した。約9千万円を私的流用したと話しており、弁護団が刑事告訴を検討... 残り 147 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら