戦闘機輸出、国民の理解必要 自公協議、月内合意は断念 2024年02月28日 自民党の渡海紀三朗、公明党の高木陽介両政調会長は28日、次期戦闘機を含め国際共同開発する防衛装備品の第三国輸出を巡り国会内で協議した。輸出の必要性や日本の安全保障上の意義を議論し「距離が縮まった」(... 残り 329 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら