持ち上げる遮断棒 鳥取、島根初導入 JR中国統括本部 2024年02月29日 地域ニュース 主要 警報機や遮断機がなく事故のリスクが高い第4種踏切の安全対策として、JR中国統括本部は28日、JR西日本が新たに開発した歩行者が通行する際に遮断棒を持ち上げたり押したりする「踏切ゲート-Lite」を導... 残り 391 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら