立民・山井氏、約3時間演説 衆院最長、議事遅らせる戦術 2024年03月01日 立憲民主党の山井和則国対筆頭副委員長は1日の衆院本会議で、小野寺五典衆院予算委員長に対する解任決議案の趣旨弁明演説を2時間54分行った。議事進行を遅らせる「フィリバスター」と呼ばれる戦術で、衆院では... 残り 260 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら