患者への投与記録解読へ 戦時中に治験、9人死亡 熊本のハンセン病療養所 2024年03月19日 国内最多の約130人が入所する国立ハンセン病療養所菊池恵楓園(熊本県合志市)で戦時中から戦後にかけて、ハンセン病患者に「虹波(こうは)」と呼ばれる薬を投与する治験が行われ、9人が死亡したことなどを記... 残り 1204 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら