広2―2神(1日) 継投でしのぎ分ける 2024年05月01日 延長十二回、2―2で引き分けた。阪神は大山、木浪の適時打で序盤に2点を先行したが、その後は決定打を欠いた。広島は五回に堂林の犠飛、七回に小園の適時打で追い付いた。両チームとも8投手をつぎ込む継投でし... 残り 3 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら