巨8―5神(3日)

巨人、序盤のリード守る

  •  2回巨人2死二塁、岡本和が左越えに2ランを放つ=東京ドーム

 巨人が序盤のリードを守り連敗を3で止めた。一回に坂本、長野ら4者連続適時打で4点を先行。二回は岡本和が2ランを放った。六回途中3失点の戸郷が2勝目。阪神は先発の門別が3回6失点と試合をつくれなかった...

残り -2 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事