出生率1・20過去最低 23年生まれ72万7千人 未婚・晩婚で8年連続減 2024年06月06日 厚生労働省は5日、2023年の人口動態統計(概数)を発表した。女性1人が生涯に産む子どもの推定人数「合計特殊出生率」は1・20となり、過去最低を更新した。未婚・晩婚化が影響した。東京は0・99だった... 残り 795 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら