母の墓前で誓った五輪1勝

バスケ男子最年長の比江島

  •  バスケットボールW杯順位決定リーグのカボベルデ戦でシュートを放つ比江島=2023年9月、沖縄アリーナ

 48年ぶりに五輪に自力出場するバスケットボール男子日本代表。最年長33歳の比江島慎(宇都宮)は、6年前に他界した母の淳子さんを思いながら、パリ五輪のコートに立つ。母子家庭で育ち、いつも温かく成長を見...

残り 700 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事