苗木を「ハイブリッド生産」 自然光と人工光、2400本を年6回 日南に施設開所

  • 施設内を見学する関係者ら=1日、鳥取県日南町阿毘縁

 大林組(本社・東京、蓮輪賢治社長)は、人工光と自然光で苗木を安定的に育成する「ハイブリッド型苗木生産システム」を開発し、鳥取県日南町阿毘縁の樹木育苗センター内にカラマツの苗木生産を事業化する実験施設...

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