30年越し絶滅防止策新局面 ツシマヤマネコ生息調査へ 2024年08月31日 韓国から約50キロの国境の島、長崎県・対馬にしかいない国の天然記念物ツシマヤマネコの絶滅を防ぐため、環境省が約30年がかりで進めてきた計画が新局面を迎えている。5年ぶりとなる生息調査を開始し、4月下... 残り 957 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら