耐震工事の6割、優先度に問題 緊急路橋は354落下の恐れ 2024年10月23日 国土交通省や自治体が実施した緊急輸送道路上の橋の耐震化工事のうち、約6割で優先度が考慮されず、地震時に損傷の恐れがある橋が後回しにされるなど問題があったことが23日、会計検査院の調査で分かった。また... 残り 455 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら