パラオ大統領選で現職優勢 親米派のウィップス氏 09:07 【マニラ共同】太平洋の島しょ国パラオで5日実施された大統領選で、選管は6日未明時点の中間開票集計として、再選を狙う親米派の現職ウィップス氏(56)が3161票を得て、対抗馬のレメンゲサウ前大統領(6... 残り 375 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら