美保湾でギンザケの海面養殖始まる 境港・弓ケ浜水産

  • 沖出し用のいけすに移されるギンザケの幼魚=2日、境港市竹内団地

 境港市沖の美保湾で日本水産グループの弓ケ浜水産(境港市竹内団地、竹下朗社長)が養殖を手がけるギンザケの「沖出し」作業が始まり、陸上の施設で育てられた稚魚が海面漁場に移されている。今年は約105万匹を...

残り 302 文字
このページはプレミアム会員限定コンテンツです。
プレミアム会員登録すると続きをご覧いただけます。
プレミアム会員に登録する
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事