千葉県内で鳥インフル今季5例目

銚子と旭の計3カ所で新たに疑い

 千葉県は18日、同県旭市の養鶏場で17日判明した高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について、遺伝子検査の結果、陽性だったと発表した。飼育していた鶏約48万羽を殺処分する。陽性確認は今季県内5例目...

残り 228 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事