島根側決定後に再協議 選出議員は両県連所属に 自民鳥取島根 参院選選挙区・特定枠候補

  • 協議終了後、記者の質問に答える(左から)斉木幹事長、園山幹事長=24日、米子市内

 今夏の参院選の鳥取・島根合区選挙区と比例代表特定枠の自民党公認候補について、党鳥取、島根両県連が24日、米子市内で協議した。選挙区と特定枠の割り振りは、島根県連の公募で島根側の候補者が決まった後、同...

残り 528 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事