広島・栗林、術後の肘に不安無し

今キャンプ初のブルペン入り

  •  ブルペンで投球練習する広島・栗林=日南

 昨年10月に右肘の骨棘切除の手術を受けた広島の栗林が2日、今キャンプ初のブルペン入りした。捕手役を立たせて約30球、その後、膝をつかせた状態で10球程度投げ「真っすぐがすごくいい感覚で投げられた。肘...

残り 152 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事