日産元代表取締役ケリー被告側、上告の方針

 日産自動車元会長カルロス・ゴーン被告の報酬隠し事件で、元代表取締役グレゴリー・ケリー被告の弁護人は、一部有罪とした一審判決を支持した東京高裁判決を不服として、上告する方針を明らかにした。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事