マバカ古墳でくびれ部の葺石

奈良・天理市教委が再発掘

  •  マバカ古墳のくびれ部の表面に置かれた葺石=19日、奈良県天理市

 初期大和王権を支えた有力者らの墓とされる大和古墳群の一つ「マバカ古墳」(奈良県天理市)で市教育委員会が、くびれ部の表面に置かれた葺石を再発掘し、20日、発表した。全長74メートルの前方後円墳とみられ...

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