ローマ教皇、呼吸困難発症

せき込み誤嚥、意識あり

  •  ローマ教皇のために祈る人々=2月24日、ブエノスアイレス・アルゼンチン(ゲッティ=共同)

 【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は2月28日、肺炎で入院中の教皇フランシスコ(88)について、せき込むなどの症状が起きて嘔吐物を誤嚥し、一時的に呼吸困難に陥ったと発表した。せき込むなどの症状は...

残り 164 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事