預金計1億円を不正管理 福島県商工信組に改善命令 2025年03月07日 福島県商工信用組合(同県郡山市)は7日、2008年から昨年まで、男性職員10人が顧客の定期預金を着服したり、口座間を移動させたりする不正が10件あったと発表した。不正は顧客77人分で計約1億1千万円... 残り 337 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら