米軍の虐殺現場を撮影、終戦50年で再訪 ベトナム従軍の元カメラマン、風化を危惧 2025年04月18日 ベトナム戦争中の1968年、米陸軍部隊が当時の南ベトナム・クアンガイ省ソンミ村(現ティンケ村)を襲撃し、無抵抗の村民504人を殺害した。米軍カメラマンだったロナルド・ヒーバリーさん(83)は「ソンミ... 残り 871 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら