コーヒーやパン自慢の味ずらり 西いなば気楽里4周年

 オープンから4周年を迎えた道の駅西いなば気楽里(鳥取市鹿野町岡木)で2日、コーヒーやパンなどを集めた食フェスタが開かれた。県東中部を中心に、パン屋や菓子店、自家焙煎(ばいせん)のコーヒー専門店など約15店舗が出店。2日間で約3千人が来場し、各店の自慢の味に舌鼓を打った。

 エチオピア産のコーヒー豆を浅いりしたこだわりの一杯や、作る楽しさを届けようと客の目の前で手作りしたモンブラン、大山地鶏の焼き鳥やピザなどを楽しめる店が軒を連ねた。兵庫県赤穂市から家族で訪れた宍戸やゆみさん(82)は、気になっていた食パンを購入し「いろいろな店があって良かった。ドライブ中に食べたい」と笑顔で話した。

 鳥取県はパン消費量が高く、コーヒー好きも多いと言われており、両方をかけ合わせて楽しんでもらおうと同道の駅が企画。近藤智江駅長(53)は「多くの方にご来場いただきうれしい。今後もこの場所から発信できることを考え、笑顔あふれる道の駅にしたい」と話した。

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