松江で中海・宍道湖・大山圏域活性化シンポ

中海と宍道湖の沿岸を高規格道路で結ぶ「8の字ルート」がもたらす地域への恵みや、広域自治体をつなぐ意義を考える中海・宍道湖・大山圏域活性化シンポジウムが3日、松江市内で開かれた。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事