受刑者に食物アレルギー代替食を 県弁護士会など要望

 鳥取県弁護士会と同会人権擁護委員会は30日、鳥取刑務所の元受刑者の男性(40)からの人権救済申し立てを受け、受刑者に食物アレルギーの疑いがある場合は代替食を支給するよう求める要望書を同刑務所に送ったと発表した。要望は28日付。

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