三が日の街、大地震の爪痕無数に 住宅倒壊、道路は地割れ 2024年01月02日 マグニチュード7・6の地震の揺れから一夜明けた2日午前、石川県の加賀―能登南部をヘリコプターで巡ると、本来は三が日の穏やかな時間が流れていたはずの街に、大地震の爪痕が無数に刻まれていた。道路や駐車場... 残り 347 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら