法廷誤施錠で審理やり直し、山形 傍聴の裁判官「無意識で」 2024年01月11日 山形地裁で10日に開かれた詐欺事件の初公判で、傍聴していた担当ではない裁判官が誤って傍聴席のドアを施錠し、審理が一時非公開の状態になった。裁判の公開を定めた憲法に反するとして、審理は同日中にやり直さ... 残り 324 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら