県内で特殊詐欺相次ぐ 県西部50代女性は224万円被害

 鳥取県警は1日、特殊詐欺被害を相次いで発表した。県西部地区在住の50代女性は昨年11月2日、「優良株を教える」とうたう特殊詐欺(金融商品)で224万円の被害に遭った。西伯郡内の40代男性は今年1月20日、携帯サイトの未納料金があるとする特殊詐欺(架空料金請求)で30万円の被害に遭った。

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