【SNS虚偽情報】投稿収益目的の可能性も 対応制度化されず続く模索 2024年02月09日 元日の能登半島地震で交流サイト(SNS)の虚偽情報に基づき消防や警察が実際に出動していた。収益目的で投稿された可能性も指摘されるが、こうした情報への対応は制度化されておらず、国や事業者らの模索が続く... 残り 1191 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら