衆院選より規正法改正を優先 公明代表「信頼回復を」 2024年02月11日 公明党の山口那津男代表は11日、自民党派閥の裏金事件を受け、衆院解散よりも政治資金規正法改正を優先すべきだとの認識を示した。訪問先の富山市で「国民の信頼は大きく傷ついた。法改正を行い再発を防止し、最... 残り 130 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら