【東日本大震災13年】防潮堤の先、海臨むサウナ 悲しみ和らぐ笑顔の場所に 津波襲った宮城・気仙沼 2024年02月28日 東日本大震災の津波が襲い、現在は高さ8メートル超の防潮堤がそびえる宮城県気仙沼市の鮪立漁港に「海が見える」と話題のサウナがある。地元で民宿を営む菅野一代さん(60)が、津波に耐え残った建物を改修して... 残り 919 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら