発生3カ月で被災地へ、見えた陛下の個性 能登半島地震、寄り添う姿勢変わらず 2024年04月10日 天皇、皇后両陛下は能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県を見舞われた。避難所でかがみ込み、困難な状況にある人々を励まし、思いに耳を傾けた。 天皇陛下は皇室の基本を「国民と苦楽を共にする」とし、被災地... 残り 914 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら