羽田事故で放射性物質焼失 海保報告、周辺に影響なし 2024年05月21日 原子力規制庁は21日、羽田空港の滑走路で日航と海上保安庁の航空機が衝突した事故により、海保機に搭載されていた放射性物質を含む部品計6個が焼失したと発表した。周辺環境や人への影響はなかった。 規制庁に... 残り 174 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら