中間貯蔵期間「50年」と明記 青森県が安全協定案を公表 2024年05月27日 青森県は27日、今夏にも原発の使用済み核燃料が初めて搬入される計画の中間貯蔵施設(同県むつ市)を巡り、県とむつ市、事業者のリサイクル燃料貯蔵(RFS)の3者で結ぶ安全協定の案を県議向けの説明会で公表... 残り 340 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら