ロシア領内への攻撃容認を

仏大統領、欧米供与兵器で

  •  フランスのマクロン大統領(左)=28日、ドイツ北部(ゲッティ=共同)

 【ベルリン共同】フランスのマクロン大統領は28日、ウクライナが欧米から供与された兵器をロシア領内の軍事拠点への攻撃に使うことを容認する必要性を訴えた。ロシアの攻勢を背景に北大西洋条約機構(NATO)...

残り 334 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事