明治神宮外苑再開発、樹木の伐採本数を削減 2024年09月09日 東京・明治神宮外苑の再開発を巡り、事業者代表の三井不動産は9日、計画の一部を見直し、3メートル以上の高木の伐採本数を743本から619本に減らすと発表した。シンボルのイチョウ並木は、保全のため新施設との距離を広げる。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら