東伯郡の女性からO157を検出 県内今年18例目 17:39 地域ニュース 速報 倉吉保健所は1日、東伯郡の40代女性から腸管出血性大腸菌O157を検出したと発表した。鳥取県内で今年18例目。症状は改善しているという。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら