被災地の教訓どう生かす 防災工学者「失敗事例の伝承を」 18:19 来年1月の阪神大震災発生30年を前に、防災工学者の室崎益輝神戸大名誉教授(80)が19日、大阪市で開かれた関西プレスクラブの会合で、被災地の教訓をどう生かすかについて講演した。「失敗事例」の伝承不足... 残り 197 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら