寺のたんす開けたら光秀の書状 「惟任」時代に「明智」と記す 2024年12月19日 滋賀県立琵琶湖文化館は19日、聖衆来迎寺(大津市)で、45年ほど前から所在不明だった明智光秀の寄進状がたんすから見つかったと発表した。「惟任」姓だった頃に「明智」と記しているのが珍しいという。 15... 残り 321 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら